こんにちは!

amo
2歳と0歳の姉妹を育てる保育士ママのamoです!
沖縄旅行は海やプール、観光スポットがたくさん!でも、赤ちゃんや1歳前後の子どもを連れて行くと「何を持っていけばいい?」と不安になりますよね。
私も1歳の娘と沖縄旅行に行ったとき、持ち物が少しでも足りなかったら大変だと感じました。この記事では、飛行機・ホテル・ビーチ・外食ごとに役立った持ち物を、チェックリスト形式でまとめています。
これを見れば準備がラクになり、安心して旅行を楽しめます。
目次
✈️ 飛行機で役立つ持ち物
- 🎵 お気に入りのおもちゃ・絵本、新しいおもちゃ・絵本 → 飛行機での長時間移動に必須。お気に入りのおもちゃや絵本は子どもが安心し、新しいおもちゃや絵本があると飽きずに過ごせます。
- 🥤 ストロー付きマグ(離着陸時の耳抜きにも便利) → 水分補給だけでなく、耳抜きにも使える神アイテム。
- 🍪 おやつ(個包装で機内でも食べやすい) → 小腹がすいたときやぐずり防止に。手を汚さないものがベスト。
- 👶 コンパクト抱っこ紐やヒップシート(移動や乗降時に便利) → 座席への移動や荷物が多いときに重宝します。
- 🍼 授乳ケープ・ウェットティッシュ → 授乳や食事の時にあると周囲を気にせず対応できます。
💡 メモ:離着陸時に飲み物やおやつで耳抜き対策をすると、子どもがぐずりにくいです。
🏨 ホテルで役立つ持ち物
- 🛏 子ども用パジャマ → ホテルの備え付けは大人用のみのことも多いです。事前に確認しとくと良いですね!
- 🛡 ベビーベッドガード → 落下防止に役立ち、安心して眠れます。ホテルで貸し出しをしてることが多いです。
- 🍴 携帯用チェアベルト(ホテルレストランや外食時) → 子ども椅子がないお店でも椅子に固定できて便利。
- 🛁 お風呂グッズ(ベビーソープ・タオル) → ホテルの備品は子どもには刺激が強いこともあるため持参推奨。
- 🏊 水遊びパンツ・ラッシュガード(ホテルプール用) → プールや海では必須。紫外線対策にも◎。
- 🚼 折りたたみ式ベビーカー(レンタカーや観光に便利) → 移動が多い沖縄旅行では大活躍。軽量タイプがおすすめ。
⚠️ 注意:ホテルプールは水遊び用おむつ必須。忘れると遊べない場合があります。
🏖 ビーチ・プールで役立つ持ち物
- 🏖 浮き輪・水遊び用おもちゃ → 遊びに集中でき、子どももご機嫌に。足入れタイプの浮き輪がおすすめ!
- ☀️ 日焼け止め・帽子・ラッシュガード → 紫外線が強い沖縄では必須のUV対策。
- 🥤 水分補給用ストロー付きマグ → 屋外ではすぐに水分補給が必要。こまめに与えられます。
- 👕 着替え・タオル(濡れたまま帰らないための予備) → 海やプールからあがって休憩する時に冷え防止にタオルを。海やプール遊び後はすぐに着替えられるよう準備が大切です✨
💡 メモ:ラッシュガード+帽子で日焼け防止。水分もこまめに。
🍴 外食・観光であると便利な持ち物
- 🍘 携帯おやつ・軽食 → 子どもの待ち時間対策に便利。
- 🧴 ウェットティッシュ・除菌シート → 外食や観光先でテーブルや手を拭くのに必須。
- 🪑 チェアベルト → 子ども椅子がない場所でも安心して食事が可能。
- 🧺 レジャーシート(休憩や公園で便利) → 海辺や芝生の公園で座って休憩できるので意外と重宝。
⚠️ 注意:外食時は椅子の高さや安全対策もチェック。チェアベルトがあると安心です。
💡 沖縄旅行で本当に役立った神アイテム
- 🥤 飛行機用ストロー付きマグ
- 🏊 ラッシュガード+水遊び用おむつ
- 🚼 折りたたみベビーカー
- 🍴 チェアベルト
まとめ
沖縄旅行は海やプール、観光スポットがいっぱいでとても楽しいですが、小さな子ども連れだと準備が大切です。
飛行機・ホテル・ビーチ・外食ごとに持ち物を分けて準備すると安心です。
この記事のチェックリストを参考にすれば、赤ちゃんや1歳前後の子ども連れでも、快適で安心な旅行ができます。